宮古島で行われた陸自新入隊員の訓練中、市民に対し駐屯地の隊長が「許可を取れ」と威圧的に迫った問題について、現場にいた清水早子さんが詳細を語ります。発言の経緯や、自衛隊側の説明と実際の事実との乖離、メディア報道の問題点、そして市民活動が直面する萎縮圧力について掘り下げます。現場映像と共に、その背景と今後の影響を検証します。
【目次】(AI生成)
00:00 配信開始と事件概要の紹介
00:36 清水早子さん電話出演
02:01 訓練の内容と開催経緯
05:20 現場での偶然の遭遇
06:42 隊長の威圧的発言「許可取れ」
10:14 自衛隊側説明と事実の食い違い
15:29 現場映像の再生と解説
20:55 過去の宮古島駐屯地の動き
28:33 市民活動への制限と公民館使用問題
33:24 今後の抗議活動と呼びかけ
【いそこの告知】
🎤 ニュースや社会問題を“現場の声”で伝える場として、政治家、弁護士、文化人など多彩なゲストを迎え、時にユーモアも交えながら「今、聞くべき話」を深掘りしています。
地道でも確かな発信を続けていきます✊✨
オッカ君チャンネルの活動・運営の寄付口座を開設しました✨
無理のない範囲で、共感いただける方にご支援いただけたら本当に嬉しいです‼️
(現状まだ赤字ですので、機材・撮影経費、謝礼に充てさせていただきます)
📮寄付先はこちら📮
楽天銀行 ノエル支店
自衛隊員も例外に漏れずちゃんとした人も酷い人もいるだろう。
自国の市民に暴挙のこんな愚か者実戦になってしまったらでどんな愚か者な行為に及ぶか想像できて心配だね。
武装すると言うことは、自分達を守る題目の下こんな愚か者に武器を持たすことになると言う現実を自覚する必要がある。
隊長?なお心配だね、その上彼らを擁護する愚か者が多数いるだろう事更に心配だね。
シベリアンコントロール出来そうにないね。
自衛隊サイドが許可をとっていると嘘をついているとしたら、かなり深刻ですね。
満州事変のように、有事をでっちあげて、兵を動かすようなこともやりかねない。
太平洋戦争時の様な事態だったのでしょう。恐らく自衛隊はもう軍になった気持ちでいるのです。国民を守るというよりも国のために国民を従わせると強く思っているのです。シビリアンコントロールなど全く効いていないのです。恐ろしい事です。
自衛隊が旧日本軍に戻っていると感じます。今の若い人に見てもらい、自衛隊とはこういうところなのだと知ってもらった方が良さそうです。
軍隊は市民を守らない。軍隊は敵軍を殲滅することが一番の優先順位だと思います。また沖縄を捨て石にするような感じは歴史から何も学ばないように感じました。
太平洋戦争中、日本軍が市民を虐殺したり、自決を強要したりしたが、80年経っても根本は何も変わっていないことがわかる。日本の自衛隊は民主主義を理解しておらず、市民を守ることもない。いずれまた必ず同じ過ちが繰り返されることでしょう。
自衛隊員は国家公務員(特別職国家公務員)ですよね。公務員が市民に対して大声で怒鳴りつけるというのは問題ですよね。これが、問題なしとする防衛省は大丈夫ですか?何らかの処分(最低更迭)が必要ですよね。クビにしろとまでは言わないけど、隊長(司令)からは降ろさなあきませんね。
許せない。市民(しかも高齢女性という弱い立場)に軍服で恫喝して良いと思ってる頭悪過ぎの者が中隊長になれるの?組織が腐ってる現れ。
自衛隊は昔の軍隊と変わりないです。