★救国シンクタンクでは、「提言、普及、実現」を合言葉に、以下の活動を行っています。
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提言: シンクタンクとして研究
普及 : 国民への普及
実現 : 政治で実現
★第12回 救国シンクタンクセミナー自治体経営研究会
【開催日時】2025年9月28日(日)14:00~17:30(13:30開場)
【場 所】TKP秋葉原カンファレンスセンター カンファレンスルーム3A
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-1-8 東芝万世橋ビル
【テーマ】「地方自治体の規制改革」
【講 師】渡瀬 裕哉 救国シンクタンク理事・研究員
【プログラ
それだけ旧軍部が沖縄住民に強いた殺害や日本国民を奈落の底に落とした太平洋戦争が染み付いているんですよ。そう簡単には自衛隊をその他の消防隊や警察とは同じとは思えないのですよ。仕方ないです、軍隊は国民を守っていると同時に国民を戦争に巻き込む組織ですから。実際には基地の周辺は戦争で真っ先に狙われるでしょう、両手をあげてウェルカムな組織にはなり得ません。
なぜ間接侵略を数々受けている今の状況で、文言が消えているのか、訳わかりません。許しがたいです。
私が入った頃はまだ書かれており、教育隊や陸教で繰り返し覚えさせられました。著しく侵略を受けている、大阪、名古屋など、スパイ防止法が無いからこそ、この文言は必要だったのでは無いですか?
これを三島が知ったら、嘆かわしく、首を吊ると思います。
消された理由を教えていただけませんか?
基地外VS最低野郎の底辺集団
昭和四十年代、教師の一部はやはり自衛隊反対派で、全体としてそういう雰囲気でした(日教組がそうでしたから)。その中で、どちらからというと「天皇陛下 万歳」的な教師をおられ、今から思うと、虐められていなかったか、心配になります。
他方、日教組が嫌いな父兄も一部いまして、そういう父兄は、自動的に自衛隊へ好意的だったかもしれません。
私の小学校時代ですが、クラスに子供で、ある時、偶々、2人だけになった時に、「僕のお父さんは自衛隊なんだ」と話してくれました。私は、「どうしてこんなことを言うのかな、よほど、自分のことを信頼してくれているのかな?」と思いました。自衛隊に反感を持っている人は多いことは、私も自覚はしていました。隠れ切支丹の話みたいてすね。
その時は、急なことでびっくりして、陸か海か空かも訊きませんでした。
宮古島は下地島空港を自衛隊に移管しないように工作員が入り込んで工作活動しているよな。
陸自の演習している場所に早朝拡声器を使ったのは迷惑条例違反で警察が取り締まれよ。
東大大学院生の6割が中国人は間接侵略だろう。それも留学生に返済しなくていい奨学金わ渡している。
日本人学生はローン返済
新教の苦しさはよく耳に致します。全隊員が一定のレベルクリアを目指して行われます。突出した強いヤツを作るより、新兵全員を鍛えるほうが自衛隊全体として強くなるとか。小川先生のご心情はお察し致しますが、肉体的のみならず、精神的通過儀礼とお教えになっては如何でしょう?人数不足で余裕がない状況こそ改善すべき課題でしょう。
川崎重工業による長年にわたる架空取引は、単なる企業不祥事ではなく、国民の血税を食い物にした重大な背信行為である。防衛関連事業という国家の根幹を担う分野において、契約外の物品提供や接待費用の捻出を目的とした不正が、40年以上にわたり慣習化されていた事実は、企業倫理の崩壊を示すと同時に、監督官庁である防衛省の著しい統治能力の欠如を露呈している。
防衛省は、海上幕僚長を含む幹部に対して形式的な減給や訓戒処分を行ったが、これでは到底説明責任を果たしたとは言えない。自衛隊員による私物の受領や水増し工事指示書の発出など、組織的な関与が疑われる中で、刑事責任の追及や契約制度の抜本的見直しがなされない限り、再発防止策は空虚な言葉に過ぎない。
国民は、税金が国家防衛のために使われることを信じて納税している。その信頼を裏切る行為に対して、企業も官庁も「慣例」や「現場の便宜」を言い訳にすることは許されない。本件は、癒着・隠蔽・責任回避という日本の公共調達制度の病理を象徴するものであり、透明性・説明責任・倫理規範の再構築が急務である。
おっしゃる通りで国の任務に対する妨害は許されないのに日本では許されている状況。先の大戦時と同じで、政治家、官僚、軍部、新聞テレビメディアに共産革命、敗戦革命の分子・工作が入り込んでいるんでしょう。日本の敗戦でそれらが終了・解散したわけではないんですよね。形とやり方を変えて今は隅々まで入ってより酷くなってる感じがします。普通に取り締まってほしいですけど。