2023年 【トライアスロンBIKE】〈キャニオン・スピードマックス選ぶべき理由〉’25宮古島優勝 古谷純平×プロトライアスリート篠崎友

2023年 【トライアスロンBIKE】〈キャニオン・スピードマックス選ぶべき理由〉’25宮古島優勝 古谷純平×プロトライアスリート篠崎友

IM70.3ジーロングに続き宮古島トライアスロンで Speedmax を実戦投入して、ほかを圧倒するバイクパフォーマンスで初優勝を果たした古谷純平選手と、

直近(2025年3月)しろさとTT200㎞を総合トップでフィニッシュ(※ゲスト参戦につき着順はつかず)するなど自身の実戦使用経験に加え、一般トライアスリートへのフィッティング経験も豊富な篠崎友選手。

ふたりのCANYON サポート・トライアスリートが、それぞれのトライアスリート目線で Speedmax の魅力を語り合うプレゼン動画!

プロトライアスリートだけでなく、エイジグルーパーにいたるまで、トライアスロンが〈キャニオン・スピードマックス選ぶべき理由〉とは?

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★篠崎友プロ マンツーマン対応の「平日限定プログラム」
75分間プライベート試乗/フィッテイング

■撮影協力/CANYON Japan
■撮影/小野口健太

【プロフィール】
古谷純平
Jumpei Furuya
IRONMANプロカテゴリーで世界に挑む、トップトライアスリート。高校時代、父の勧めでトライアスロンをはじめ、大学入学後は日本学生選手権2連覇、日本U23選手権優勝と活躍。2014年に三井住友海上に入社した後、会社に交渉してトライスロン部を結成、2015年に日本選手権のタイトルを獲得したほか3年連続ジャパンランキング年間チャンピオン(2016~2018年)など、数々の好戦績を残してきた。2025年、ロング本格参戦を期して三井住友海上を退職し、完全プロ化。2025年4月の宮古島トライアスロンで初出場・初優勝を果たしている。1991年、高知生まれ。

篠崎 友
Yu shinozaki
ミドル~ロングディスタンスを主戦場に活躍するプロトライアスリート。所属メンバー100人超のチームコミュニティ「モンスタートライアスロンクラブ」代表。大学時代にトライアスロンを始め2年時日本選手権出場、大学4年時に全日本大学選抜トライアスロン個人総合優勝。大学卒業後、ミドル~ロングディスタンス・トライアスロンに転向し、2015年のIRONMAN Japan北海道(洞爺湖)ではプロ4位(日本人1位)入賞を果たしている。指導者としての活動歴も15年を超える。

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