宮古島市で起きた大規模停電について沖縄電力が先ほど会見を開き発電機から送電線へ送る装置の故障が原因だったと明らかにしました。
沖縄電力:
「停電となりました地域の皆様には特に宮古島の皆様には大変なご不便とご心配をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます」
午後5時に開かれた会見で沖縄電力は宮古島第二発電所内にある発電機と送電線を繋ぐ母線と呼ばれる装置の不具合が停電の原因だったと説明しました。
当初は別の送電線が原因とみて復旧を試みましたがその後も停電が相次いだことから再調査を行い原因となった装置を切り離し復旧に成功したという事です。
一方、装置の不具合の原因は分かっておらず沖縄電力は今後、事故対策委員会を設置し、原因の究明などを進める方針です。
宮古島市では一時市内ほぼ全域およそ2万5000戸で停電となりました。
母線の不具合ってまた曖昧な表現だなぁ
これからインフラの老朽化でこんなことが日常的になるんだろうね
途上国に逆戻りや
ふつう共産党含めたアカのテロをウタガウよな
定期点検、自主点検から省いたな。
暑い上に毎年何回も台風が来て海水混じりの雨をぶっかけられてるから故障の゙頻度も高くなるだろう
中国の工作かな?
これ、母連盤についてる保護継電器の不具合でしょ
誤動作して遮断器がトリップしてしまうのだと思う
原因は送電装置(母線)らしいが、8年前に
点検した際は正常だったらしい。
約9時間の大規模停電は、全国的にも珍しい。
離島軽視の琉球王国の伝統なのか?と疑ってしまう。
電気の有難味が分かる!
おきなわテレビのニュース番組で事件事故で沖縄県宮古島市の大規模停電事故。送電線発電所母線事故