これまでに30センチの津波が観測された宮古島から報告です。
(難波優里香記者報告)
津波注意報が発表されている宮古島市の宮古テレビの社屋の2階から伝えています。
宮古島市では現在も津波避難施設を開放していまして、避難指示を継続しています。
宮古空港では飛行機の発着をストップしているほか、宮古島と多良間島を結ぶフェリーの運航、それに路線バスの運行もストップしています。
宮古テレビがあるこの場所は、最寄りの海岸から徒歩で30分、車で10分の場所にあります。
海抜が45メートルと高台にありまして、警報が解除される1時間前には宮古島市の陸上競技場の駐車場に、50台から60台を超える避難してきた車が集まっていました。
最寄りには保育施設が3カ所ありまして、まだ歩けない園児を抱えて避難する保育関係者の姿も見られました。
避難してきた人の中には、ここよりも高い場所はありますかと、不安げな表情で聞く人もいらっしゃいました。
午前10時41分に津波警報や注意報に切り替わりまして、避難していた車も減り、少しずつふだんの光景が戻りつつあります。
[テレ朝news]
조심하십시오 ㅠㅠ
これあれだわ、予兆だ
これから大きいの来るから自然が避難訓練させてくれたんだ
なんかまた大きいの起きそうだし
台湾の方が被害が大きいのになぜ沖縄?
さすがマスゴミ。
偏向報道がすごいなぁ。
保育士の方も、自分の子供もいる中、気が気ではないだろう。
自衛官やこの様な方達が報われる世の中になって欲しい。