外国人観光客数の伸び率3位は、茨木・北茨城市で「50.6倍」。この伸び率のワケを探りました。
■北茨城市の人気の秘密は“苔”かと思いきや…
山内あゆキャスター:
急激に外国人観光客が増えた町というのを10月13日放送のNスタでもお伝えしましたが、そのとき第3位だったのが茨城県の北茨城市。コロナ前の水準と比べて、50.6倍の人が来ているということでした。
ただ、前回の放送では、増えたワケは「よく分からない」ということだったんです。ですから我々が調べたところ、ついにわかりました。
ではまず、どんなところを調べたかというと、北茨城市にあるいくつかの観光地です。
たとえば美術
年間8人ってほぼゼロじゃん
0:23中国のアニメヲタクがいて、「一度コタツに入りたい!」と屈託のない笑顔で言っていたのが印象的だった。
中国に長年暮らしていて、最も印象深かったことは、農家のオンドルの上で寝たこと。
オンドルは暖房寝床といったとこでしょう。ヒザくらいの高さがあり、オンドルの下は土間で、TVとか家具が置いてます。
壁を隔てたかまどとオンドルがつながっていて、かまどの煙がオンドルの下を通って温め、煙突に抜けていきます。
かまどは一晩中火を絶やさないので、外は氷点下でも、中は暖かいです。
農家の近所にも商店があったが、ショーケースの奥も一段高くなっていて、オンドルが付いていました。
うわっ…日本の物価、安すぎ…?
素朴な日本が見たい、みたいなことも聞くし、観光場所だと押し付けがましいのは、いらない人もいるのかも。
民泊は住宅街に観光客が入り込んで、生活のリズム壊す。
考えものだ
普通の宿泊施設だと小さい子連れでは騒がれるから嫌われるんだよね。でもここなら気兼ねがない。取材でそれを見抜けてないのは残念。
ハワイの人がコメしてるが、昔はハワイといえばハワイアンホーストチョコが大定番だったのにw
(でもアレ正直、お世辞にも美味くはなかったんだよねぇ・・・・)
日本が素晴らしいから来るのではなく、ただただ円安でタダ同然だから日本へ来るんでしょう。日本人は今こそ海外をくまなく世界を廻って日本が島国であることを知るべきだ。
日本人は何れ死滅する。
うちも栃木に空き家があるから民泊として貸して荒稼ぎしてえ