沖縄周辺にノロノロと居座り続けている大型で強い「台風6号」。宜野湾市にある自動車販売店では看板や屋根が落ち、那覇市では電話ボックスが大破するなど、深刻な被害があらわになってきました。
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そんな中、動き出したものもあります。宜野湾市内の沖縄そば店では、3日ぶりに店にあかりが戻りました。東京・羽田空港でも、欠航が続いていた空の便が再開し、ようやく帰ることができた女の子が、母親と涙の再会を果たしていました。
一方、沖縄本島よりも台風が接近している宮古島市では、24時間で271ミリの大雨が降りました。スーパーの食料品売り場はほとんどが空に。住民によると、船が入ってこないので飲食類がないといい、“モノ不足”が深刻さを増しています。
(2023年8月3日放送「news zero」より)
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#沖縄県 #台風6号 #被害 #日テレ #newszero #ニュース
台風来るってわかってるなら
早めに諦めた方がいい。
コレが台風じゃなくて、某国軍だったら、
沖縄は数日で兵糧攻めの効果が出るんだな?
自家発電機と、給水タンク必要ですね。
ここの店は普段からキレイにしてる店だ。
映像でわかる。
そう言えば台風で災害指定受けた事ないな。一昨年あたりの千葉は受けてたね。県知事が要請出すか否かの判断なんかね。
今後どうなるか考察したけど、沖縄離れが発生しそう。
旅行しづらさの他に、住みづらさの印象を与えてしまってる気がする。
台風の時期に旅行に行くのは何故なんだ・・・
毎年少なくても3回も経験しているのに、何を学んでるんだ?
家族4人延泊で20万の観光客は自業自得
台風来てるのに欠航するリスクを承知で沖縄行ってんだからね